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メディチ家礼拝堂 [旅 イタリア（フィレンツェ）]
フィレンツェの歴史を語るうえで欠かせないのがメディチ家。
そのメディチ家の人々やコジモ1世から3世の大公がまつられているのがメディチ家礼拝堂（Cappelle Medicee）
礼拝堂と接続して立っているのがサン・ロレンツォ教会（Basilica di S. Lorenzo）
中には数多くの美術品が保存されているそうですが、時間がなかったので無料で入れる回廊と中庭だけをのぞいてみました。
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そのメディチ家の人々やコジモ1世から3世の大公がまつられているのがメディチ家礼拝堂（Cappelle Medicee）
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中には数多くの美術品が保存されているそうですが、時間がなかったので無料で入れる回廊と中庭だけをのぞいてみました。
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タグ：フィレンツェ
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会 [旅 イタリア（フィレンツェ）]
やがて一年近くなるので、重い腰を上げてイギリスを離れる前の様子を記録として残しておこうと思います。
3月22日～24日の2泊3日で行ったフィレンツェ旅行。
かなり記憶があやしくなっていたところを少しずつ足跡をたどりながらフォトギャラリーにしてご紹介します。
一回目はサンタ・マリア・ノヴェッラ教会（Basilica di S. Maria Novella）
ロンドンからピサ空港に到着し鉄道に乗り換えてフィレンツェに着いたのはサンタ・マリア・ノヴェッラ駅。
駅から見たサンタ・マリア・ノヴェッラ教会。素朴な感じの外観です。
宿泊ホテルは駅から徒歩数分のGrand Hotel Baglioni。その屋上から見たら、こんな感じ。奥行きが約100mもある。
正面にまわると横から見ていたのと全然違う、寄せ木細工のような美しいファザードが現れました。
サンタ・マリア・ノヴェッラ広場から見た全景です。美しい。
【おまけ】
広場をはさんで教会と反対側にあるのがサン・パオロのロッジア（開廊）
アーチの間には彩釉テラコッタの聖人像が刻まれています。
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3月22日～24日の2泊3日で行ったフィレンツェ旅行。
かなり記憶があやしくなっていたところを少しずつ足跡をたどりながらフォトギャラリーにしてご紹介します。
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ロンドンからピサ空港に到着し鉄道に乗り換えてフィレンツェに着いたのはサンタ・マリア・ノヴェッラ駅。
駅から見たサンタ・マリア・ノヴェッラ教会。素朴な感じの外観です。
宿泊ホテルは駅から徒歩数分のGrand Hotel Baglioni。その屋上から見たら、こんな感じ。奥行きが約100mもある。
正面にまわると横から見ていたのと全然違う、寄せ木細工のような美しいファザードが現れました。
サンタ・マリア・ノヴェッラ広場から見た全景です。美しい。
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広場をはさんで教会と反対側にあるのがサン・パオロのロッジア（開廊）
アーチの間には彩釉テラコッタの聖人像が刻まれています。
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タグ：フィレンツェ
ただいま更新準備中 [日記]
フィレンツェ旅行の記事をアップしようと思っていますが、その前にたくさん撮った写真の整理をしなければ。
旅行中はとにかく歩きながら気になる建物、風景をひたすら撮りまくるので、あとから写真と地図、ガイドブックを見比べながら確認する作業が大変で。
そしてまた、そういう作業をしながら旅の思い出に浸ってしまうので時間がかかってしまうんですよねぇ。
もう少しです。お待ちください。（いつまで待たせる気!?という叱咤の声が聞こえてきそう。。）
旅行中はとにかく歩きながら気になる建物、風景をひたすら撮りまくるので、あとから写真と地図、ガイドブックを見比べながら確認する作業が大変で。
そしてまた、そういう作業をしながら旅の思い出に浸ってしまうので時間がかかってしまうんですよねぇ。
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再開間近 [日記]
ようやく、このサイトでブログページを新規開設しました。
タイトルはこれまでと同じ『いっこさんの英国便り』
新しいURLは http://ikkosan-london.blog.so-net.ne.jp/
リンクを張っていただいていた方々、お手数ですが張り直しをお願いします。
これまで『いっこさんの東京物語』『いっこさんの英国便り』をお楽しみいただいていた方々、また、過去の記事をのぞいてみようと思われる方々、過去記事を別サイトに保存しました。左のリンク集からご覧ください。
延び延びになっていた『英国便り』の続編、このサイトで再開する予定です。
『東京物語』ともどもご愛読くださいませ。
それでは、新しいサイトへのご訪問をお待ちしています![[ハートたち（複数ハート）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/139.gif)
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