ドゥオーモ [旅 イタリア(フィレンツェ)]
フィレンツェの一番の観光名所と言えば、もちろんドゥオーモ(Duomo)、別名サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(Basilica di S. Maria del Fiore)
視界にこの光景が現れたとき思わず口から出たのが「どうしよう」という言葉。
この目で見てみたいと長年こがれていた建造物を実際に眼前にして、うれしさのあまり自分の感情をコントロールできないというのでしょうか、もう、本当に「どうしよう」といった感じだったんです。
大きなクーポラ(高さ約115m、直径45m)とジョットの鐘楼はどこからでも目立ちます。
今度訪れるときはクーポラ(464段)か鐘楼(414段)の階段を登って上からフィレンツェの町を一望したいものです。
こんな美しい建物に落書きするなんて、どんな神経しているんだろう。怒りというより、その無神経さに悲しくなる。
復活祭(イースター)の日にはドゥオーモ広場では花火が炸裂するスコッピオ・デル・カッロというイベントが催されます。(実はこれが見たくてイースターの時期を選んだのですが、当日の朝、ウフィツィ美術館に入るため長い列についていたので無念にも見逃してしまったのです。残念)
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視界にこの光景が現れたとき思わず口から出たのが「どうしよう」という言葉。
この目で見てみたいと長年こがれていた建造物を実際に眼前にして、うれしさのあまり自分の感情をコントロールできないというのでしょうか、もう、本当に「どうしよう」といった感じだったんです。
大きなクーポラ(高さ約115m、直径45m)とジョットの鐘楼はどこからでも目立ちます。
今度訪れるときはクーポラ(464段)か鐘楼(414段)の階段を登って上からフィレンツェの町を一望したいものです。
こんな美しい建物に落書きするなんて、どんな神経しているんだろう。怒りというより、その無神経さに悲しくなる。
復活祭(イースター)の日にはドゥオーモ広場では花火が炸裂するスコッピオ・デル・カッロというイベントが催されます。(実はこれが見たくてイースターの時期を選んだのですが、当日の朝、ウフィツィ美術館に入るため長い列についていたので無念にも見逃してしまったのです。残念)
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